「勉強をほとんどしないまま、TOEIC本番前日を迎えてしまった…」という方もいるのではないでしょうか?
この記事では、そんな方のために、TOEIC前日や当日でも効果のある、直前の悪あがき対策について解説します。
TOEICを目前に控えていて、少しでもスコアを上げるために何かできることはないか探している方はぜひご覧ください。
前日でもできるTOEIC直前の悪あがき対策
TOEICの勉強をほとんどしてこなかったという人向けに、前日でもできるTOEICの直前対策についてお伝えします。
【大前提】前日に新しいことは覚えない
まず大前提として、TOEIC前日に何か新しいことを覚えるのは、ほとんど効果がないという点をおさえておきましょう。
- 新しい参考書を開く
- 新しい単語を暗記する
どちらもTOEIC前日にやっても、ほとんど結果には繋がりません。
TOEIC直前の英単語暗記は効果が薄い
TOEIC対策として最もメジャーな英単語の暗記ですが、TOEIC試験前日から英単語の暗記を始めるのは効果が薄いです。
学校のテストであれば、一夜漬けで暗記して何とかなることもありますが、TOEICは出題される範囲が非常に広く、前日に暗記した単語が本番で出題される確率は低いです。
もちろん、これまで時間をかけて単語を暗記してきた方が、前日に復習として暗記した単語を見直す場合はOKです。
しかしTOEIC前日までほとんど勉強してこなかった方が、TOEIC前日からいきなり単語の暗記を始めるのは、効果があまりないのでおすすめしません。
TOEICの前日から対策を始めるなら、知識の詰め込みよりも、
- 本番で焦らないための対策
- 本番で最高のパフォーマンスを発揮するための体調管理
に焦点を当てるほうが有効です。
この記事では上記2点にフォーカスした対策を5つお伝えします。
- 対策1:各パートの問題形式と試験のルールをチェック
- 対策2:公式問題集で時間を測りながら模試を1回解く
- 対策3:リスニングの直前対策
- 対策4:リーディングの直前対策
- 対策5:十分な睡眠時間を確保し、脳と身体を休息させる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
対策1:各パートの問題形式と試験のルールをチェック
TOEICを初めて受験される方や1度しか受験していない方など、そもそもTOEICがどんな試験かよく理解していない方は、まずTOEIC試験のルールと問題形式を確認しましょう。
TOEIC L&R TESTの基本ルール
TOEIC L&Rは以下のような英語テストです。
- リスニング100問・リーディング100問のマークシート方式
- 試験時間は2時間(リスニング45分・リーディング75分)
- 問題用紙に書き込み不可、問題用紙も最後に回収
- 990点満点(リスニング495点満点・リーディング495点満点)
試験時間と問題用紙に書き込みができないことだけでも頭に入れておいてくださいね。
TOEIC L&R TEST各パートの問題形式
TOEIC L&R TESTは全7パートで構成され、
- Part1〜4がリスニングセクション
- Part5〜7がリーディングセクション
です。各パートの問題形式や問題数については以下の記事で解説しているので、ざっくり確認しておきましょう。
対策2:公式問題集で時間を測りながら模試を1回解く
TOEICのルールや問題形式を大まかに把握したら、公式問題集を用意して、時間を測りながら本番に近い環境で模試を1回解きます。
TOEICの模試ができる教材は他にもありますが、TOEIC公式問題集が一番おすすめです。
手軽に電子書籍で購入しても構いませんが、できれば本屋さんなどで紙の問題集を購入し、本番に近い環境で模試を行うのをおすすめします。
リスニングの音声もイヤホンではなく、静かな部屋の中でスピーカーを使用すると、本番により近い環境を再現できます。
対策3:前日でもできるTOEICリスニング対策
模試が終わったら、リスニング・リーディングともに前日でもできる対策を行います。
冒頭でもお伝えした通り、新しい知識のインプットは前日ではあまり効果がないので、新しいことを学ぼうとするのではなく、「本番で焦らない」ために何ができるかを意識するのがポイントです。
リスニングセクションでは以下の3点をおさえましょう。
- 1.各パートのDirectionsの長さと内容をチェックし、先読みのタイミングを覚えておく
- 2.Part1の言い回しや単語をチェック
- 3.Part3・4の設問を読みまくりパターンを把握しておく
- 4.一番聞き取れる英語教材を倍速で何度もリスニングする
1.各パートのDirectionsの長さと内容をチェックし、先読みのタイミングを覚えておく
TOEICのリスニングでは、テンポよく問題を解いていくのが重要です。
TOEIC初心者にありがちなのが、リスニングの音声が速すぎたり聞き取れなかったりして、答えに悩んでいる間に次の問題まで聞き逃してしまうケースです。
それをできるだけ防ぐために有効なのが、各パートの冒頭で流れる問題説明(Directions)の間に、問題文を先読みしておくテクニックです。
前日には、まずTOEICのリスニング音声を聴きながら、Part1〜4のDirectionsの長さと内容をチェックした上で、Directionsの間に問題文を読む練習を全パート行っておきましょう。
先読みのテクニックを身につけておけば100%聞き取れるというわけではありませんが、問題をスムーズに解くための手助けにはなります。
そのため模試でリスニングの音声についていけなかったり聞き逃しがあった方は、必ず先読みのやり方とタイミングを身につけておきましょう。
2.Part1の言い回しや単語をチェック
写真描写のPart1では、日常会話での使用頻度が少なく、このパートにしか出てこないような独特の言い回しや単語がよく出てきます。
Part1の頻出表現や単語を暗記する必要はありませんが、前日にPart1特有の表現や単語を繰り返し聞いておくと、本番で役立つ可能性が高いです。
- 公式問題集にあるすべてのPart1の音声を聞いておく
- 今持っている参考書でPart1対策の音声があれば聞いておく
など、Part1の音声を繰り返し聞いておきましょう。
3.Part3・4の設問を読みまくりパターンを把握しておく
Part3の会話問題とPart4の説明文問題は、リスニングをしながら設問と選択肢も読まなければならず、ついていくのが特に難しくなるパートです。
そんなPart3・4の対策として前日にできるのは、設問を何度も何度も読みまくって、設問のパターンを把握しておくことです。
Part3・4の設問はある程度パターンが決まっており、設問を何周も速読していると、読み飛ばすだけで内容が理解できるようになります。
そうなると本番でも設問はチラ見だけで内容を把握できるので、時間節約に繋がります。
4.一番聞き取れる英語教材を倍速で何度もリスニングする
TOEIC前日に一番聞き取れる英語教材を何度も聞いて、耳や頭を英語モードにしておくのもおすすめです。
中級〜上級の方はその音声を倍速で聞いておくと、より効果的です。
いつも聞いているリスニング教材が特にない方は、TOEICのリスニング音声を何度も聞いて、耳を慣らせておきましょう。
対策4:前日でもできるTOEICリーディング対策
リーディングはとにかく時間勝負なので、常に時間を意識するのが最大のポイントです。
リーディングセクションでは以下の3点をおさえましょう。
- 1.時間配分の目安を知っておく
- 2.直前対策が有効なPart5の頻出問題を頭に入れておく
- 3.Part7の長文の解き方をルール化しておく
1.時間配分の目安を知っておく
時間勝負のリーディングセクションでは、効率よく最後までたどり着くための時間配分が非常に重要です。
TOEICのリーディング問題に慣れていなくても、各パートの時間配分を決めておくだけなら、前日でもできますよね。
TOEICのリーディングセクションの時間配分については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
>>TOEICのリーディングセクションの理想的な時間配分と効果的な勉強法
2.直前対策が有効なPart5の頻出問題を頭に入れておく
文法や語彙の問題が出てくるPart5は、出題傾向がわかりやすく、直前の対策でも効果を得られやすいパートです。
新しいことの暗記は効果がないと冒頭でお伝えしましたが、Part5に関しては前日に頻出問題を解いておくだけでも効果があります。
Part5の頻出問題をできるだけ多く練習をするなら、公式問題集ではなく、アプリを使って効率よく行うのが手っ取り早いです。
スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースだと登録も簡単ですぐに練習を始められるので、前日にPart5の対策をしたい方にもおすすめです。
>>スタディサプリEINGLISH TOEIC対策コースの使い方・進め方・勉強法
3.Part7の長文の解き方をルール化しておく
リーディングのPart7は長文問題で、TOEIC全パートの中で最も時間を要するパートです。
長文問題に取り掛かる時に悩んでしまうのが、本文と問題文どちらを先に読むべきかという点です。
どちらを先に読むべきかに正解はなく、本文を先に読んだ方がスムーズに解ける人もいれば、問題文を読んでから本文に入った方が早く答えを見つけやすいという人もいます。
本番でどちらを先に読むべきか悩んでいる時間はないので、Part7はどういう順序で読むか前日にルール化しておきましょう。
対策5:十分な睡眠時間を確保し、脳と身体を休息させる
TOEICは試験時間が2時間と長く、体力勝負の試験でもあるので、前日に十分な睡眠時間を確保して、体調を万全にしておくことが非常に大切です。
前日に十分な睡眠時間を取って、脳や身体がしっかり休息できていると、TOEIC本番でも集中して最高のパフォーマンスができるようになります。
試験中にボーッとしたり、集中力が切れたりするのは、前日の睡眠不足が原因であることが多いです。
前日にほとんど時間がなくて対策1〜4がすべてできなかったとしても、この日だけは勉強より体調管理を優先して、十分な睡眠時間を必ず確保しましょう。
またしっかり脳や身体を休息させるには、睡眠の質も大切です。
- 夕食は寝る2時間前には終わらせ、食べすぎない
- 寝る1時間前までにお風呂に入る
- お風呂を出てからはテレビやスマホを見ずに、部屋の明かりもやや暗くする
など、TOEICに向けてぐっすり眠れるように工夫してみてくださいね。
TOEIC前日に試験当日の準備は済ませておこう
TOEICの勉強らしい勉強をしていない場合でも、試験当日の準備だけは前日にきちんと済ませておきましょう。
持ち物などの準備を前日に済ませておくだけでも、当日バタバタすることなく、落ち着いて試験に臨めます。
こちらではTOEIC試験当日の持ち物や、準備として前日にしておくべきことについてお伝えします。
TOEIC試験当日の持ち物
TOEICの受験票には、以下の持ち物が書かれてます。
まずはこれら5つを用意しましょう。
- 受験票(写真要添付)
- 写真付きの本人確認書類
- 筆記用具
- 腕時計
- マスク
IPテストの注意点
団体受験のIPテストでは、運営団体によって持ち物などのルールが公開テストと異なる場合があります。
たとえば
- 受験票や本人確認書類が不要
- 座席が自由
といったケースです。
不明な点があれば、団体事務局に問い合わせておきましょう。
また座席が自由な場合は、当日早めに会場へ行き、スピーカーの音声が聞き取りやすい席を確保するのがおすすめです。
TOEIC CAT(Computer Adaptive Test)の注意点
TOEIC CATを受験する方には、注意してほしい点があります。
解答を行うパソコン画面では、その画面の問題が解けたら「Next」のボタンを押して次に進みますが、「Next」のボタンを押す前に必ず画面をスクロールして問題がまだ続いていないか、解いていない問題が下に隠れていないかチェックしましょう。
「Next」のボタンはスクロールしなくても押せるようになっているため、画面に映っている問題だけ解いて「Next」のボタンを押しそうになりますが、問題はまだ下に続いていてスクロールしないと見えないことがあります。
ちょっとしたことですが、これで数問落としてしまう可能性があるので、TOEIC CATを受験する方は頭に入れておいてくださいね。
TOEICの受験票に貼り付ける証明写真の注意点
TOEICの受験票には証明写真を貼り付けなければいけませんが、証明写真の裏には必ず受験番号と名前を記入するよう指示されています。
これは万が一写真が受験票から剥がれ落ちた際に、誰の写真か判別するためです。
証明写真はのりや両面テープなどで貼り付けますが、写真の材質が固くて非常に外れやすいです。
ちょっとした指示ですが、提出後に受験票から写真が外れることが100%起こらないとは言い切れないので、証明写真の裏には忘れず受験番号と名前を書いてくださいね。
受験票には書いていないけど、持っていったほうがいいもの
TOEICの受験票には書かれていませんが、持っていったほうがいいものがいくつかあります。
イヤホン
イヤホンは本番までにリスニング音声を聞いておく用に持っておくと便利です。
イヤホンがあれば家から会場までの移動中も、試験会場についてからもリスニング音声を聞くことができます。
メガネ
視力に少しでも不安がある方は、メガネも持っておくと便利です。
TOEICの試験会場では、
- 会場建物の入り口付近にある教室の振り分け指示
- 指定の教室を探す
- 教室前の黒板やホワイトボードに書かれた席順や試験終了時間
など、離れたところから指示などを確認しなければいけない場面が多々あります。
日常的にメガネを掛けていなくても、視力がそこまで良くなくてメガネを作成している方は持っておくと安心です。
マークシート用シャープペン
マークシート用のシャープペンもあると便利です。
マークシート用のシャープペンは、普通のシャープペンよりかなり太いシャープペンで、マークを高速で塗り終えることができるため、少しでも時間短縮を狙いたい方におすすめのアイテムです。
文具店や100均などで購入できるので、前日までに用意しておきましょう。
試験会場までの行き方を確認
試験会場までの行き方も前日に確認してきましょう。
特に午前の部で受験する方は、朝慌てなくてもいいように、前日に試験会場までの行き方をチェックしておくのがおすすめです。
またTOEICの試験会場が大学の場合、キャンパスが広くて会場に到着してから試験を行う教室にたどり着くまで10分以上かかることがあります。
出発時間をギリギリにすると、そういったケースに対応できなくなるので、時間に余裕を持って会場へ到着できるように出発時間を決めておきましょう。
翌日の天候を調べ、温度変化にも対応できる服装を決めておく
TOEIC本番当日に服装を決めていると、時間もかかって頭も使ってしまうので、前日に天候を調べ、服装まで決めておくのがおすすめです。
またTOEICの試験会場は冷暖房が効きすぎていたり、逆にあまり効いていなかったりして、極端に暑い/寒いことがよくあります。
そのため温度変化にも対応できる服装を考えておきましょう。
TOEIC試験当日の悪あがき対策
TOEICの勉強をあまりしてこなかった場合でも、TOEIC本番当日は勉強より体調管理を優先したほうが、本番で良いパフォーマンスを発揮しやすいです。
こちらではTOEIC試験当日をどのように過ごすべきか、具体的に解説します。
1.いつもと同じように過ごす
TOEIC本番だからといって特別なことをするのではなく、いつもと同じように過ごすのがおすすめです。
いつもと違うものを食べたり、朝一から勉強したり、いつもと違うことをしてしまうと、脳が緊張して疲れてしまいます。
できるだけリラックスするよう意識して、いつも通り過ごしましょう。
2.当日の食事は炭水化物と油を摂りすぎない
当日の食事では、炭水化物と油を摂りすぎないようにするのもポイントです。
炭水化物や油は糖質が高く、一度に大量に摂取すると血糖値が急上昇して、眠くなったり集中力が切れやすくなったりします。
そのため当日の食事では炭水化物や油はできるだけ控えるのが鉄則です。
【午後の場合】空腹に注意する
TOEICを午後の部で受験される方は、空腹にも注意が必要です。
空腹になると集中力が切れやすくなり、特に15時から試験が始まる午後の部では空腹になりがちです。
試験会場に着いてからもササッと食べられるチョコレートなどを用意しておくと安心でしょう。
3.試験までTOEICのリスニング音声を聞いて、英語脳に切り替える
試験会場までの移動中や試験会場に着いてから本番が始まるまでの時間に、TOEICのリスニング音声を聞いておくのもおすすめです。
試験までの時間は集中力が高まっており、この時間に英語を聞いておくと、頭が英語脳に切り替わって本番のリスニングでもスムーズに聞き取れるようになります。
4.水分の取りすぎに注意する
「TOEIC試験中にトイレに行きたくなって、集中できなかった…」という受験者も多いです。
試験中にトイレに行く余裕はもちろんありませんので、2時間トイレに行かなくて済むように、試験当日は水分のコントロールが非常に重要です。
コーヒーやエナジードリンクなどのドーピングは初めてなら避ける
- 試験の数時間前にコーヒーを飲むと、本番で目が冴えて集中できる
- エナジードリンクでドーピングすると集中できる
といったことがTOEICの裏ワザとして提案されることもありますが、普段からコーヒーやエナジードリンクを飲んでいないなら、あまりおすすめしません。
コーヒーやエナジードリンクは利尿作用があり、飲んでから数分後〜数時間の間はトイレが近くなる人が多いです。
もちろん個人差があり、人によっては効果を得られますが、TOEIC本番までに試したことがないなら、コーヒーやエナジードリンクは避けるようにしましょう。
トイレは試験直前に必ず済ませる
トイレを試験直前に済ませておくのもマストです。
試験中にトイレに行きたくならないように、尿意がなくても必ず行っておきましょう。
5.リスニングはスピードに翻弄されない強いマインドで、問題の先読みと設問ごとの気持ちの切り替えを意識
ここからは試験中に意識したいポイントを解説します。
まずリスニングセクションは、スピードに翻弄されない強いマインドを意識しましょう。
うまく聞き取れなかったときは、その問題を諦め、気持ちを切り替えて次の問題に進みましょう。
前日に対策した先読みも忘れずに行ってくださいね。
6.リーディングは正答しやすい問題に時間を割く
リーディングセクションはとにかく時間がありません。
各問題の英文が短いPart5はハードルが低いので、一番に取り掛かりましょう。
残りのPart6・7で「絶対時間が足りない」と思ったら、
- 文字数が比較的少ない問題
- 図表が多い問題
- パッと目を引く自分の関心がりそうなテーマの問題
などから取り掛かってもいいでしょう。
ただしマークシートのズレにはくれぐれも注意してくださいね。
7.迷ったら最初に浮かんだ選択肢を即選択
答えを迷ったら、最初に浮かんだ選択肢を即選択して、次の問題に行きましょう。
迷っていてもその答えが正解かはわかりませんし、気持ちを切り替えて次の問題に集中するほうがスコアも上がりやすいです。
TOEICはとにかく時間勝負なので、常に時間を意識することを忘れずに。
8.わからない問題を潔く捨てる勇気も大事
わからない問題を潔く捨てる勇気も大切です。
TOEICは1つの試験で10点から900点までを決める試験なので、中には900点以上の点数を決めるための問題も含まれています。
たとえば600点を目指す人が900点レベルの問題で悩み続けても正答率は低いです。
わからない問題は捨てて運に任せ、わかる問題に集中した方が自分の実力も発揮できます。
自分の目指す点数に応じて、何問捨てていいかを決めておくのもいいかもしれません。
9.マークシートが途中でズレないように注意
TOEICの試験中に注意したいのが、マークシートが途中でズレないようにすることです。
特に順番通りに問題を解かない場合や、わからない問題を捨てて次の問題に移るときは、マークがズレたり、塗り忘れたりしがちなので注意しましょう。
最下段のマークを塗る度に、解いている問題番号とマークシートの解答番号がズレていないかチェックするのもおすすめです。
10.最後まであきらめない
TOEICではさまざまなレベルの問題が全体に散りばめられているので、最後まで諦めず解くことで、スコアをできるだけ上げることができます。
途中で集中が切れてしまっても大丈夫です。
つまづいたら即気持ちを切り替えて次の問題、次のパートに進みましょう。
TOEIC直前でも大丈夫!前日・当日でもできることはたくさんある!
この記事では、TOEIC試験前日や当日にやるだけで効果のある直前の悪あがき対策についてお伝えしました。
TOEIC前日や当日でもできることはあるので、最善を尽くして本番を意識した対策をしておきましょう。
TOEIC直前にこの記事にたどり着いた方は、まずTOEICの公式問題集を手に入れるところから始めてくださいね。