サイトアイコン えいごーず

映画「幸せのちから」から学ぶ英会話

このページでは、映画「幸せのちから」より、日常英会話・英語学習に役立つ便利な表現やフレーズについてご紹介します。
「幸せのちから」は、ホームレスから億万長者になった人物の実話を元にした物語です。主人公が証券会社で働くので、お金に関するビジネス英語や英会話を学びたい方におすすめです。

in the past 過去に

A man:This guy, he has a time machine. He travels in the past with this machine and … (この人、彼はタイムマシンを持っているんだよ。彼はこのタイムマシンで過去を旅行するんだ、、)
Chris:It is not a time machine.(タイムマシンじゃない。)

in the past」は「過去に」という意味です。
「past」は「過去」という意味の名詞で、対義語は「future(未来)」です。
未来で起こることに対して使うときは「in the future」となります。
例:That’s what happened in the past. You should start moving forward.(それは過去に起こったことでしょ。前に進み始めた方がいいよ。)

out of control 制御不能の

Reporter:And make no mistake about it, we can turn them around.(もうミスはしません、状況は変えられます。)
Reporter:The federal budget is out of control.(連邦の予算は制不能です。)

out of control」は「制御不能の、抑えが利かない」という意味です。
「out of … 」単体では「~外の」という意味があり、control と一緒に使うことで【制御の枠の外にある状態】を表し、制御ができない、コントロールが利かないときに使われます。
「out of control」以外にも 「out of … 」とよく一緒に使われるフレーズもチェックしておきましょう。

例:When I played basketball in a tournament a week ago, my shoots were out of control.(一週間前のバスケの試合に出たとき、シュートが制御不能だったよ。)

Do you mind if … ? ~してもいいですか?

Chris:Can I ask you a favor, miss?(お願いをしてもいいですか、お嬢さん?)
Chris:Do you mind if I leave this here with you just for five minutes?(5分だけあなたにこれを預けてもいいですか?)

Do you mind if … ?」は直訳で「もし~したら気にしますか?」という意味で、転じて「~してもいいですか?」という意味になります。
英語表現では日本のように敬語というものが明確には存在しませんが、「Do you mind if … ?」のような遠回しな言い方をすることで、より丁寧な意味合いになります。
日常会話ではかなり使われるので「Do you mind if … ?」のワンセットで覚えておきましょう。
「Do you mind if … ?」と聞かれた場合の答えは

許可をする場合は【No】の返答になるので気を付けましょう。
例:
A:Do you mind if I sit next to you?(隣に座ってもいいですか?)
B:No, not at all! Go ahead.(はい!どうぞ。)

make a list リストを作る

Christopher:I made my list for my birthday.(誕生日のためのリストを作ったよ。)
Chris:Yeah, what’d you put on there?(おお、何を入れたんだ?)
Christopher:A basketball or an ant farm.(バスケットボールかアリの観察器。)

make a list」は「リストを作る」という意味です。
何のリストかを補足する場合は「make a list of … 」となり、of の後ろに対象となる言葉が入ります。
例1:Let’s make a list of all the urgent tasks and get them done quickly!(緊急のタスクを全部リストアップして、早く終わらせよう!)
他にも「list 」を使ったフレーズは以下のようなものがあります。

例2:I’ve put your name on my list, be prepared.(あなたの名前をリストに入れたからね、覚悟しなさいよ。)

drop off ~を届ける

Chris:Mr. Twistle, Chris Gardner.(トゥイッスルさん、クリス・ガードナーです。)
Mr. Twistle:Hi.(やあ。)
Chris:I wanted to drop this off personally and make your acquaintance. I thought I’d catch you on the way in.(この願書を個人的にお届けして、お知り合いになりたくて。入る前に見つけられると思っていました。)

drop off」は「~を落とす」の直訳から「~を届ける」という意味になります。
その他にも「人を送る」という意味もあり、「pick up(人を迎えに行く)」と一緒に使われることが多いです。
例1:I’m going to drop off these resumes at a couple of restaurants.(何軒かのレストランに履歴書を届けてくるよ。)
例2:Would you be able to pick me up at the airport and drop me off somewhere in the city?(空港で私を拾って、街のどこかで降ろすことは可能ですか?)

mess up めちゃくちゃにする

Chris:No, I’m pretty sure I can do it.(いいえ、できると確信しています。)
Mr. Twistle:No, you can’t.(できないよ。)
Chris:Let me see it. Give it here. Oh, yeah. Oh, wow, you really messed it up.(見せてください。こっちによこして。あー、うわー、めちゃくちゃにしましたね。)

mess up」は「めちゃくちゃにする」という意味です。
他にも「散らかす、台無しにする」の意味もあります。
例1:It’s so messed up! It’s damn hard to fix this.(めっちゃくちゃだよ。これを直すのは難しすぎる。)
例2:You’ve messed it up. I don’t think you’ll get another chance to make up for it.(やらかしましたね。償うための次のチャンスをもらえるとは思いません。)

drag down 引き下ろす

Chris:Christopher’s staying with me.(クリストファーは俺と一緒にいる。)
Linda:You’re the one that dragged us down. You hear me?(あんたが私たちを引き下ろした張本人でしょ。聞いてるの?)
Chris:You are so weak.(弱いやつだ。)
Linda:No. I am not happy anymore.(違う、私もう幸せじゃないわ。)

drag down」は「引き下ろす」という意味です。
動詞の「drag」には「引っ張る、引きずる」の意味があり、名詞の「drag」には「足手まとい、邪魔者」の意味があります。
例1:Please don’t make us dragged down. Leave us alone.(私たちを引き下ろさないでください。放っておいて。)
例2:The children will be a drag on me, so I want to go without them.(子供たちは足手まといになるだろうから、子供たち抜きで行きたい。)

pick up ~を迎えに行く

Christopher:Where’s Mom?(ママは?)
Chris:Look, just get your stuff.(いいか、荷物を取ってくるんだ。)
Christopher:But she told me she was coming to pick me up today.(でも今日はママが迎えに来るって言ってた。)

pick up」は本来「拾い上げる」という意味で、人に対して使うときは「迎えに行く」という表現になります。
その他にも、ちょっとした買い物をするときにも「pick up(買う)」が使われます。
例1:We gotta go pick up mom first, and then dad.(ママを最初に迎えに行って、そのあとパパだね。)
例2:Can you pick up some booze on your way home?(帰り道にお酒を買って来てくれない?)

walk in 中に入る

Mr. Frohm:What would you say if a guy walked in for an interview … without a shirt on … and I hired him? What would you say?(面接にシャツも着ず入ってきた男を、私が雇ったら、君はどう思うだろう?なんと言うだろう?)
Chris:He must’ve had on some really nice pants.(よっぽど良いパンツを履いていたんでしょう。)

walk in」は「中に入る」という意味です。
「walk in」から派生して、歩いて中に入る余裕があるスペースのことを「walk-in」と言います。

例:She walks in at all hours, as if she lived here.(彼女はまるでここに住んでいるかのように、いつでも中に入ってくる。)

stand out 目立つ

Linda:What are you gonna do for money?(お金はどうするの?)
Chris:I had an interview at Dean Witter for an internship … and I got it. So I’m gonna stand out in my program.(ディーン・ウィッターのインターンシップの面接を受けて、通った。だからプログラムの中で目立っていくよ。)

stand out」は「目立つ」という意味です。
注目を浴びたり、他の人よりも何かにおいて秀でているときなどに使われます。
例1:He stood out in the math class because he was the one who only got an A on midterm.(彼は数学のクラスで目立っていたよ、中間テストでひとりだけAを取ったからね。)
例2:If you wear that costume to school, you’ll definitely stand out.(もしそのコスチュームを学校に着ていったら、確実に目立つだろうね。)

below average 平均以下

Christopher:I’m going pro.(僕プロになるよ。)
Chris:Okay. Yeah, I don’t know, you know. You’ll probably be about as good as I was.(うん、どうだろうな。パパと同じぐらいにしかならないだろうな。)
Chris:That’s kind of the way it works, you know. I was below average.(そういう風になってるんだ、パパは平均以下だった。)

below average」は「平均以下」という意味です。
逆の場合は「above average(平均以上)」が使われます。
平均よりもっと上で、ずば抜けている場合には「beyond average(平均を超えて)」が使われます。
例1:The snowfall this month is below average.(今月の降雪は平均以下です。)
例2:The quality of your work is below average. You’ll be fired if you don’t change your attitude.(君の仕事の質は平均以下だ。態度を改めないとクビになるよ。)

be back in … ~後に戻る

Mr. Frakesh:Be safe, score a hundred. Okay, let’s take a break. Be back in 10.(気を付けて、100点を取れよ。よし、休憩にしよう。10分後に戻れよ。)

be back in …」は「~後に戻る」という意味で、このシーンでは省略されていますが、in の後ろには minutes や hours など時間を表す単位が置かれます。
どこかへ少し出掛けるときなどに、「I’ll be back in … (~後に戻ります)」の未来形の形で使われることが多いです。
例1:He’s out of the office right now. He should be back in 5 minutes.(彼は今、オフィスにはいません。5分後には戻るはずです。)
例2:Don’t even wait for me! I’ll be back soon!(待たないでね!すぐに戻ります!)

get hit by a car 車にはねられる

Christopher:Dad. You don’t have a shoe.(パパ、靴ないよ。)
Chris:Yeah, I know. Wanna know what happened?(ああ、知ってる。何があったか知りたい?)
Christopher:Yeah.(うん。)
Chris:I got hit by a car.(車にはねられた。)
Christopher:You got hit by a car?(車にはねられたの?)

get hit by a car」は「車にはねられる」という意味です。
「hit」は「打つ、当たる、ぶつける」という意味の動詞で、「get hit」と受け身の形で「ぶつかられる=はねられる」という表現になります。
例:There was an accident in this neighborhood last night. I heard a kid got hit by a car.(昨夜、この近辺で事故があったって。子供が車にはねられたって聞いたよ。)

from bottom to top 下から上まで

Chris:We were all working our way up call sheets to sign clients. From the bottom to the top.(みんな顧客に契約させるために、シート全部に電話をかけた。下から上まで。)

from bottom to top」は「下から上まで」という意味です。
本来ならば「from top to bottom(上から下まで)」と表しますが、このシーンでは営業の電話はリストの下からかけるルールのため、「from bottom to top」と表現されています。
「from top to bottom(上から下まで)」とあるように、一枚綴りの書類やリストにおいてよく使われます。
例1:I’ve already read through this instruction from the top to the bottom.(もうこの説明書を上から下まで読み切りました。)
また、本や映画などには「from beginning to end(最初から最後まで)」の表現が使われます。
例2:Did you watch that movie from the beginning to the end without me?(私抜きで最初から最後までその映画を観たの?)

finish up 終わらせる

Chris:Come on, finish up.(おい、食べちゃいな。)
Christopher:Are you sure?(絶対?)
Chris:Possibly.(たぶんだ。)
Christopher:Really?(本当?)

finish up」は「終わらせる、仕上げる」という意味で、食事や作業を完全に終わらせる場面などで使われます。
例1:We’re planning on finishing up this painting by the end of this month.(今月末までにこの絵を仕上げる予定です。)
例2:If you don’t finish up your plate in 10 minutes, I’ll clean it up, okay?(もし10分以内に食べ終わらないなら、片付けるからね、分かった?)

take for granted 当たり前のことと思う

Chris:I wanted to take this opportunity to say thank you for your time. I know you probably waited for me.(この機会を使って、時間を頂いたことに対する感謝をお伝えしたくて。待たれたかと思います。)
Mr. Ribbon:Little bit.(ちょっとはね。)
Chris:I want you to know that I do not take that for granted.(当たり前だと思っていないことを知って頂きたくて。)

take for granted」は「当たり前のことと思う、ありがたみを忘れる」という意味です。
例1:So much that used to be taken for granted is now mostly gone.(当たり前だと思われていた多くは、今はもうほとんどありません。)
例2:I try to treasure all the small moments that most of people don’t really see or take for granted.(ほとんどの人が見ない、当たり前だと思っている小さな瞬間を大切にしようと心掛けています。)

sit back 深く座る

Chris:Yeah, I’m fine, Christopher.(ああ、大丈夫だ、クリストファー。)
Christopher:Does it hurt?(痛い?)
Chris:Christopher, I’m fine.(クリストファー、平気だ。)
Christopher:Let me see.(見せて。)
Chris:Christopher, sit back. Sit back.(クリストファー、深く座ってちゃんと座って。)

sit back」は「深く座る、ちゃんと座る」という意味です。
動作として深く腰掛けるときに使われますが、そこから派生して【ゆっくり休む、何もしないでくつろぐ】のニュアンスでも使われます。
「take it easy(気楽にいこう)」と同じ意味で使われることもあります。
例1:One of my favorite things to do in this season is just kind of sit back and watch the kids playing in the backyard.(この季節にするお気に入りは、ゆったり座って裏庭で遊んでいる子供たちを見ることだ。)
例2:Don’t be too hard on yourself. Just sit back and take your time.(自分に厳しくしすぎないでね。ゆっくり腰掛けて、自分のペースでね。)

broke 破産した

Chris:I remember that day. Because that’s the day that I found out … there was only 21 dollars and 33 cents left in my bank account. I was broke.(その日を覚えている、、なぜなら私の口座には21ドル33セントしか残っていないのを知ったからだ。破産した。)

broke」は「破産した、一文無しの」という意味の形容詞です。
「I’m broke.(私は破産した。)」「He’s broke.(彼は破産した。)」のように【 S + V + C 】の形で使われます。
破産まではいかないが、お金が少ない状況のときは「short of money(お金が少ない)」が使われます。
例1:I was broke back then. I borrowed tons of money from my old friends.(あの時、破産していた。古い友人からたくさんのお金を借りていた。)
例2:
A:Do you wanna go out for a beer or two with me tonight?(今夜、僕とビール飲みに行きませんか?)
B:Sorry, I’m a little short of money. Maybe next time?(ごめんなさい。ちょっとお金がなくて。今度はどうですか?)

映画「幸せのちから」のあらすじ

1980年代、妻と5歳の息子と3人で暮らしていたセールスマンのクリス・ガードナーは家賃も払えず、どん底の生活を送っていました。
遂には妻が出て行き、家を追い出され、貯金も底をついてしまいます。
そんなクリスが最後に選んだ道は一流証券会社へ入社すること。
しかし6ヶ月の無給のインターンを経て、正式採用されるのはただ一人。
愛する息子のため、奇跡を信じてクリスの過酷な戦いの日々が始まるが、、、

映画「幸せのちから」を観られる動画配信サービス

映画「幸せのちから」を観るには、以下の動画配信サービスがおすすめです。
>>U-NEXT
>>Amazon Prime
 
 
「幸せのちから」以外にも英会話・英語学習におすすめの映画はたくさんあります。
以下のページでまとめていますので、映画で英会話も学びたい方はこちらもご覧ください。
>>英語学習におすすめの映画30選【レベル・ジャンル別】

モバイルバージョンを終了