「弘法にも筆の誤り」を英語で言うと?

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「弘法にも筆の誤り」を英語ではどういうかについて解説していきます。
このことわざには2つの英語表現が当てはまりますので、それぞれ見ていきましょう。

【弘法にも筆の誤り】
 意味:その道の名人でも、時には失敗することがある。

  • Even Homer sometimes nods.
  • To err is human(to forgive divine).

Even Homer sometimes nods.

  • 直訳:ホメロスでさえ時々居眠りする。
  • 意味:その道の名人でも、時には失敗することがある。
  • 用語:nod:うなづく、居眠りする

解説

この言葉は、古代ギリシャ文学に多大な影響を与えたとされる詩人ホメロスに例えたことわざです。
このことわざを使わなくても、

  • Even the master sometimes mistakes.
  • Everyone makes mistakes.

と表現しても十分伝わります。

To err is human(to forgive divine).

  • 直訳:間違うのが人間(許すのが神)。
  • 意味:人が失敗するのは自然なことだから、その時に許してあげることが大切だ。
  • 用語:err:誤る、間違う / divine:神

解説

この言葉は、18世紀のイギリスの詩人アレキサンダー・ポープが書いたエッセイ「An Essay on Criticism」の中の一節です。
現代では前半部分「To err is human.」のみで使われることが多いです。
「間違いを犯すのが人間である」「人は誰しも失敗する」といったニュアンスがあります。
 
どちらの表現も「弘法も筆の誤り」と同じ意味を持つ「河童の川流れ」や「猿も木から落ちる」の英語表現としても使えます。
 
「弘法にも筆の誤り」の英語表現について解説しました。
 
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