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映画「英国王のスピーチ」から学ぶ英会話

このページでは、映画「英国王のスピーチ」より、日常英会話・英語学習に役立つ便利な表現やフレーズについてご紹介します。
「英国王のスピーチ」は、吃音(きつおん)で悩むイギリス王ジョージ6世とその治療を担当した言語療法士の友情を描いた史実に基づくお話です。スピーチがメインテーマとなっているので、英語でのスピーチを練習している方にはとても参考になる英会話学習におすすめの映画です。

Inhale deep 息を深く吸う

Doctor:Inhale deep into your lungs, Your Royal Highness. Relaxes your larynx, does it not?(深く吸い込んでください、殿下。喉が楽になるでしょう?)
Doctor:Cigarette smoking calms the nerves, and gives you confidence.(タバコは神経を静め、自信を与えてくれます。)
Doctor:Now, if Your Royal Highness would be so kind as to open your hand.(では殿下、手を開いて頂けますか?)
inhale」は「(空気や煙などを)吸う」という意味で、鼻や口を通して肺に空気を送り込む動作を指します。ヨガや瞑想の時によく使われます。
「breathe in」も同じ意味です。対義語は「exhale」「breathe out」(息を吐く)です。
例:I saw he smoked cigarettes but never inhaled.(彼がたばこを吸っているのを見たけど、肺には吸い込んでいなかった。)

swallow 飲み込む

  • 時間 :6分45秒
  • シーン:医者が古代ギリシャの療法と謳って、アルバートにビー玉を口に含まさせます。
Doctor:A little more concentration, Your Royal Highness.(もう少し集中してください、殿下。)
Albert:I nearly swallowed the bloody things!(危うくこんなものを飲み込みかけたぞ!)
Elizabeth:Thank you so much, Doctor.  It’s been most, um … interesting.(ありがとうございましたドクター。とっても、、興味深かったです。)
動詞の「swallow」は「飲み込む」という意味で、食べ物や飲み物を飲み込む時に使う表現です。
その他にも言いたいことを言わずに留まったり、何かを我慢してぐっとこらえる時にも使います。
名詞の「swallow」は鳥の「ツバメ」を表し、全く異なる意味を持つ単語なので、文脈に気を付けて意味を汲み取りましょう。
例1:You should swallow the law fish quickly, it won’t kill you.(その生魚を早く飲み込んだ方がいいよ。死なないよ。)
例2:I swallowed my anger and kept quiet.(怒りをこらえて、沈黙を貫いた。)

keep things simple 物事をシンプルにする

  • 時間 :9分05秒
  • シーン:エリザベスがライオネルのオフィスを訪ね、廊下をうろうろしながら誰かいないか探しています。
Elizabeth:Is anyone there?(誰かいらっしゃいますか?)
Lionel: I’m just in the loop. Ah, Mrs. Johnson, there you are.(ちょうどトイレにいます。ああ、ジョンソン夫人、そこでしたか。)
Lionel:I’m sorry, I don’t have a receptionist. I like to keep things simple.すみませんが受付はおりません。物事はシンプルにするのが好きでね。
keep ((名詞)) 形容詞」の形で「((名詞))を~の状態に保つ」という意味になります。
【名詞:対象となるもの】【形容詞:状態】の部分の単語を入れ替えることでいろんな意味合いに変わります。
keep ((名詞)) 形容詞 」の形を使ったフレーズは以下のようなものがあります。

hardly ほとんど…ない

  • 時間 :12分25秒
  • シーン:ライオネルが息子に車を運転させ帰宅します。
Lionel:She’s still sounding a bit rough.(彼女[車]まだ粗い音がしているな。)
Boy:You make me drive too slowly, Dad. Did you pick Mom up from bridge?(僕にゆっくり運転させすぎだよ、お父さん。お母さんを橋まで迎えに行ったの?)
Lionel:Yeah, I’ve hardly been out of the car.(ああ、ほとんど車から降りてないよ。)
hardly」は「ほとんど~ない」いう意味の副詞で肯定文で使われますが、否定の意味になります。本来は直訳で「ほんの少しだけ(~する)」という意味ですが、それが転じて「ほとんど(~して)ない」という意味になります。
似たような表現には「scarcely」「barely」などがありますが、それぞれ微妙にニュアンスが違うので注意しましょう。
scarcely」と「hardly」は同じ意味ですが「scarcely」の方が少し口語的でカジュアルなシーンでよく使われます。
barely」は「かろうじて、ぎりぎり」という意味の副詞で「hardly」より少し肯定的です。
例1:I can hardly see it.(ほとんど見えないわ。※見えないほうにフォーカス)

例2:I can barely see it.(かろうじて見えるわ。※見える方にフォーカス)

turn into ~になる、~に姿を変える

  • 時間 :14分00秒
  • シーン:アルバートが娘たちにせがまれストーリーを聞かせます。
Albert:Once there were … two princesses.  Princess Elizabeth and Princess Margaret, whose papa was a penguin.(昔むかし、2人の王女がいました。プリンセス・エリザベスとプリンセス・マーガレット。ふたりのパパはペンギンでした。)
Albert:This was because he’d been  turned into one by a wicked witch.(なぜかというと、悪い魔女に姿を変えられしまったからです。)

turn into」は「~になる」という意味のイディオムで、姿・形や性格などが変化するときに使います。
「~になる」という意味の単語は他にも「become」や「get」があります。
「become」や「get」の後ろには名詞・形容詞どちらも置くことができますが「turn into」の場合は後ろに名詞のみが来ます。「変身する、変わる」という意味で覚えておくといいでしょう。
例:When water gets very cold, it turns into ice.(水はとても冷たくなる時に、氷へと変わります。)

do know 知っている

  • 時間 :17分05秒
  • シーン:ライオネルがオーディションを受けているシーンで、一人の審査員から指摘をされています。
A man:I’m not hearing the cries of a deformed creature yearning to be king.(王座を渇望する異形の王の叫びが聞こえてこない。)
A man:Nor did I realize Richard III was King of the Colonies.(しかもリチャード3世が植民地[オーストラリア]の訛りだったとも気付かなかった。)
Lionel:I do know all the lines.(セリフは全部知っています。)
do +動詞」の形は、動詞部分にくる動作を強調して表現することができます。
このシーンで使われている「I do know」の表現は「I know」でも意味は違いませんが、doを動詞の前に置くことで、より「知っている」という事実を強調することができます。
例:
A:You did know she had been so excited about it!(彼女がすごく楽しみにしてたの知ってたでしょ!)
B:I did! But I couldn’t make it that day because of work.(知ってたよ!でも仕事で行けなかったんだ。)

make yourself comfortable くつろいでください

  • 時間 :19分59秒
  • シーン:ライオネルの息子たちが作った飛行機の模型を見ているアルバートにライオネルが話かけます。
Lionel:My boys make those. They’re good, aren’t they?(それ、私の息子たちが作ったんです。上手でしょう?)
Lionel:Please, make yourself comfortable.(どうぞ楽にしてください。)

make yourself cmfortable」は直訳すると「あなた自身を心地よくしてください。」という意味ですが、「くつろいでください」「楽にしてください」という意味になります。
誰かの家にお邪魔したときによく使われるフレーズです。
他にもよく使われる同じような意味のフレーズで「make yourself at home」があります。
どちらもPleaseを付けて丁寧な表現で使われることが多いです。
例:Welcome! Please make yourself comfortable and feel free to get yourself a drink.(いらっしゃい!くつろいで、気兼ねなくお飲み物お取りくださいね。)

Don’t be ridiculous 馬鹿げたことをするな

Lionel:Do you hesitate when you think?(考える時も、どもりますか?)
Albert:Don’t be ridiculous.(バカを言うな。)
Lionel:How when you talk to yourself?(独り言を言う時はどうですか?)

ridiculous」は「馬鹿げた、おかしい」という意味の形容詞で、信じられないような、ふざけたことが起こった時に使います。
このシーンのように「Don’t be ~しないで」と一緒に使われることが多いです。
シンプルに 「It’s ridiculous.」の形でもよく使われます。
例:That was the most ridiculous thing I’ve ever heard.(今まで聞いた中で、最も馬鹿げたことだった。)

surely きっと、確実に

Lionel:Well, surely a prince’s brain knows what its mouth’s doing.(まあ、自分の口がどう動いているのか、きっと頭では分かっているでしょう。)
Albert:You’re not … well acquainted with royal princes, are you?(王族との付き合いは上手くないようだな、そうだろう?)

surely」は「きっと、確実に、間違いなく」の意味を持つ副詞です。
自分の意見に確信を持っているときに、それを強調する目的で使われます。
for sure」も「surely」と同じ意味ですが、「for sure」は文章の後ろに置きます。
例1:I think her painting is so great, she’ll surely win the art contest.(彼女の絵は本当に素晴らしいと思う、アートコンテストで確実に入賞するでしょう。)
例2:It’s going to be a good day for sure.(きっといい一日になるでしょう。)

be willing to ~するつもりがある

Albert:I’m willing to work hard, Dr. Logue.(努力するつもりだ、ドクター・ローグ。)
Lionel:Lionel.(ライオネルと。)
Albert:Are you … Are you willing to do your part?(引き受けてくれる気はあるか?)
Lionel:All right.(分かりました。)

be willing to」は「~するつもりがある」という意味ですが、動詞の「will ~を意図する」が現在進行形になった形で使われます。
「be going to + 動詞」「will + 動詞」の「~するつもりだ」とは微妙にニュアンスが異なるので注意しましょう。
「be going to + 動詞」「will + 動詞」=【未来の予定を表す表現】
「be willing to + 動詞」=【~をする意思がある場面の表現】
例:
A:Are you willing to feed my cat while I’m out of town?(遠出している間、猫の餌やりをやってくれますか?)
B:Defenitly! Don’t worry about it and enjoy your holidays.(もちろん!心配しないで、休日を楽しんでね。)

quite かなり、結構

Elizabeth:You all right, Bertie?(大丈夫、バーティ?)
Albert:Yes.(ああ。)
Elizabeth:It’s actually quite good fun.(実際、結構楽しいわ。)
quite」は「かなり、結構」という意味で、形容詞の度合いを表す場合に使われます。
アメリカ英語では「very」と同じ意味ですが、イギリス英語では少し違った【思っていたよりも、予想していたよりも】のニュアンスが含まれることもあります。
例:It was quite cold last night.(昨晩はかなり寒かった。)
また、名詞を強調する用法でも「quite」が使われます。
例:It was quite a task to organize all the contact numbers of our clients.(顧客の連絡先をまとめるのは大変なタスクだ。)

let the words flow 言葉を流れさせる

  • 時間 :38分10秒
  • シーン:アルバートが発音のトレーニングをしています。
Lionel:Let  the words flow.(流れるように言葉を出して。)
Albert:No, it doesn’t bloody work.(こんなの無理だ。)
Lionel:Come on, one more time, Bertie. You can do it.(もう一度バーティー、必ずできます。)
let ((名詞)) 動詞」の形で「((名詞))に~させる」という意味になります。
「~させる」という意味の表現は「let」以外にもあり、それぞれニュアンスや使われる状況が変わってきます。他の表現も例文と一緒に見ておきましょう。
例:My mom let me help her cooking when I was a kid.(私が子供の時、お母さんは料理をお手伝いさせてくれた。)
例:That incident made us realize that family is irreplaceable.(その事件で家族はかけがえのないものだと気付かされた。)
例:I’ll have my son come and pick it up later.(息子にあとで取りに行かせるよ。)

nice of you ありがとう

  • 時間 :39分13秒
  • シーン:アルバートが出迎えにいき、デイビッドが飛行機から降りてきます。
David:Hello, Bertie.(やあ、バーティー。)
Albert:Hello, David.(やあ、デイビッド。)
David:Nice of you  to come out.(出てきてくれるなんてありがとう。)
Albert:Not at all.(全く問題ないよ。)
David:You been wating long? (長いこと待った?)
nice of you」は直訳すると、「あなたの良いところ」という意味です。
このシーンでは省略されていますが正しい文章だと「That’s nice of you.(それはあなたの良いところですね。)」という意味で、転じて「ありがとう」という意味になります。
「That’s nice of you」以外にも「That’s kind of you」「That’s sweet of you」もよく使われる表現なので一緒に覚えておきましょう。
「That’s very nice of you」「That’s so kind of you」のように「very」や「so」を前に付けて使われることも多いです。
例:That’s very nice of you to offer me to share this space.(この場所を一緒に使おうと申し出てくれるなんて、どうもありがとう。)

in spite of everything とにかく

  • 時間 :47分52秒
  • シーン:アルバートがライオネルのオフィスを訪ねます。
Albert: I don’t wish to intrude.(押しかけになってないといいけど。)
Lionel:Not at all. Please, come in. Come in.(全くです。どうぞ入ってください、どうぞ。)
Albert:I’ve been practicing. An hour a day.  In spite of everything.(とにかく毎日1時間ほど練習してた。)
in spite of」は「~にも関わらず」という意味で、このシーンでは、everything(全て)がついて「すべてに関係なく、とにかく」という意味になります。
「in spite of」の後ろには必ず名詞がきます。同じ意味で「despite」という前置詞もありますが、「despite」のほうが「in spite of」より少しフォーマルな言い方です。
例:That event was held anyway in spite of rain.(そのイベントは雨にも関わらず開催された。)

right-handed 右利き

  • 時間 :52分45秒
  • シーン:アルバートとライオネルがテーブルでお酒を飲みながら話しています。
Lionel:Are you naturally right-handed?(産まれつき右利きですか?)
Albert:Left.  I was … punished,  and now I use the right.(左だ。厳しく、、罰せられて今は右利きだ。)
right-handed」は「右利き」という意味で、「左利き」は「left-handed」と言います。
その他にも「righty」「lefty」という言い方もします。
例:I used to be left-handed but I fixed it to the right-handed, because my dad made me.(昔は左利きだったが、お父さんに強制されて右利きに直した。)

apparently 明白に、見たところでは

  • 時間 : 58分13秒
  • シーン:パーティーにてチャーチルさんとエリザベスが窓際で会話しています。
Mr.Churchill:What is her hold on him?(彼を惹きつけるあの女の魅力は何だ?)
Elizabeth:I’ve no idea.  Apparently, she has certain skills acquired in an establishment in Shanghai.分かりません。見たところ、上海のある館で習得した特殊なスキルがあるそうよ。)
apparently」は「明白に、見たところでは」という意味の副詞です。
「自分が見た感じ(自分が知っている限り)では~らしい」といったニュアンスが含まれます。
似たような意味で「obviously明らかに)」という副詞がありますが、こちらは簡単に気付くことができる、証拠がなくても判断できる状況の時に使います。
例1:I saw the ground was wet this morning, obviously it rained last night.(今朝、地面が濡れているのを見たわ、明らかに昨晩は雨が降ったようね。)
例2:I thought he owned the property, but apparently not.(彼がこの財産を所有してると思ってたけど、明らかに違った。)

carry on 浮気する

  • 時間 :1時間03分08秒
  • シーン:アルバートとライオネルが外を散歩しながらデイビッドの結婚の話をしています。
Albert:But he’s going to anyway. All hell’s broken loose.(だが兄さんはとにかくするつもりだ。
Lionel:Can’t they just carry on privately?(内密に浮気できないのですか?)
Albert:If only they would.(もし彼らがそうするならね。
Lionel:Where does this leave you?(あなたの立場は?)
carry on」の本来の意味は「~を続ける、継続する」で「continue」のような意味合いで使われることが多いです。
例:He has struggled to carry on his business since the pandemic.(パンデミックのあとから、彼は会社を続けるためにもがいている。)
このシーンで使われている表現では、「いちゃつく、浮気する」という意味で男女の恋愛関係を指しますが、少し古い表現になります。
例:My boyfriend was carrying on with another girl behind my back.(彼氏が私に隠れて、他の女の子と浮気していた。)

according to ~によれば、~にしたがって

  • 時間 :1時間05分23秒
  • シーン:首相官邸にて、アルバートと首相がデイビッドの結婚相手シンプソン夫人について話しています。
Prime minister:And, sir, I apologize for the nature of this.(こうなってしまったことに申し訳なく思います。)
Prime minister:According to Scotland Yard, the King has not always possessed exclusive rights to Mrs. Simpson’s … (ロンドン警察署によれば、国王陛下おひとりがシンプソン夫人のお相手とは言えないようです。)
Prime minister:Sharing them with a married used car salesman, a certain Mr. Guy Trundle.(確実に既婚者である中古車販売員の男性、トランドル氏です。)
according to」は大きく2つの意味があり、ひとつは「~によれば、~によると」という意味で情報源を表す使い方です。
もうひとつは「~にしたがって」という意味で、ルールや規則などに従っている、準じている場合に使われます。
例1:According to the weather man, it’s going to be rainy tomorrow.(天気予報士によると、明日は雨が降る。)
例2:All answers must be written according to the instructions.(回答はすべて指示に従って書かねばならない。)

overstep the mark 出過ぎたマネをする

  • 時間 :1時間06分58秒
  • シーン:ライオネルの家族がひとつの部屋で団らんし、机に向かうライオネルと妻マートルが背中越しに会話しています。
Myrtle:Perhaps he doesn’t want to be great. Perhaps that’s what you want.(もしかしたら彼は偉大になりたくないのかも。それはあなたがしたいことかもしれませんよ。)
Lionel:I might have overstepped the mark.(私が出過ぎた真似をしたのかもしれない。)
Myrtle:Apologize.  Do you both good.(謝りなさい。あなたたち二人とも良くなさい。)
overstep the mark」は直訳で「目印を踏み越える」という意味で、転じて「出過ぎたマネをする」「度を越える」という意味になります。
似たような意味で、「go too far(遠くにいきすぎる=度を越える)」「cross the line(一線を越える)」の表現もよく使われます。
例:I think he overstepped the mark a little bit, it makes sense that she got angry.(彼は少し出過ぎたマネをしたんだと思う、彼女が怒ってた意味が分かったよ。)

映画「英国王のスピーチ」のあらすじ


英国のアルバート王子はジョージ6世として王位に就かなければなりませんが、彼には言語障害があります。
妻のエリザベスはオーストラリアの俳優兼言語聴覚士であるライオネル・ローグを雇い、アルバートが言語障害を克服する手助けを依頼します。
アルバートに自信をもって話す手法を教えるためにライオネルがとった手段は型破りなものばかり。
果たしてアルバートは言語障害を克服し、立派な王になれるのか・・・?

映画「英国王のスピーチ」を観られる動画配信サービス

映画「英国王のスピーチ」を観るには、以下の動画配信サービスがおすすめです。
>>> Netflix
>>> Amazon Prime
>>> U-NEXT
 
 
「英国王のスピーチ 」以外にも英会話・英語学習におすすめの映画はたくさんあります。
以下のページでまとめていますので、映画で英会話も学びたい方はこちらもご覧ください。
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