このページでは、映画「ホームアローン」より、日常英会話・英語学習に役立つ便利な表現やフレーズについてご紹介します。
「ホームアローン」は主人公が8歳の子供なので、出てくる英語表現も簡単なものが多く、初めて映画を英語で見る方におすすめの映画です。実際にネイティブが日常英会話でよく使う英語表現は子供も知っている簡単な単語で構成されていることが多いので、日常英会話で使える言い回しがたくさん登場します。
- I’d like a word with you. ちょっとお話があるのですが。
- on the button 時間ぴったりに
- go easy on 〜を控える / 〜に手加減する
- be out of sorts 機嫌が悪い、気分が良くない
- act up 行儀が悪い、正常通り動作しない
- You don’t mean that. 本気じゃないよね。
- sleep in 寝坊する、寝過ごす、遅くまで寝る
- make it 成功する、間に合う、都合がつく、乗り越える
- imagination 思い込み、気のせい
- hang up the phone 電話を切る
- watch out for 〜に気をつける、警戒する
- a pain in the butt うっとうしい存在
- one step at a time ゆっくりと、慎重に、少しずつ
- get a bite eat 軽く食べる、軽食を取る
- No offense. 気を悪くしないで。
- What’s your point? 何が言いたいの?要点は何?
- give it a shot 挑戦してみる
- be thirsty for 〜を渇望する、切望する
- Get over here. こっちにおいで。
- hang around ごろごろする、ぶらぶらする
- 映画「ホームアローン」のあらすじ
- 映画「ホームアローン」を観られる動画配信サービス
I’d like a word with you. ちょっとお話があるのですが。
- 時間 :8分20秒
- シーン:警察に扮した泥棒ハリーとケビンの父ピーターの玄関先での会話。
Peter:Am I under arrest or something?(逮捕されるか何かでしょうか?)
Harry:There’s always a lot of burglaries around the holidays. We’re checking the neighborhood to see if the proper precaution are taken.(クリスマスあたりはいつも泥棒が多いです。きちんと用心されているか、この辺をチェックしているんですよ。)
「I’d like a word with you.」は、「ちょっとお話しがあるのですが。」という意味で、相手と2人で話したい時に使える丁寧な表現です。
例えば、会社のオフィスで上司が特定の部下を呼び出して個別に話をしたい時など、グループの中で特定の人を呼び出し、他の人には聞かれたくない話や少し真面目な話をしたい時に使います。
「Could(May)I have a word with you?」でも同じ意味です。
丁寧で少し堅い表現なので、家族や友達であれば「Can I talk with you?」の方が自然です。
on the button 時間ぴったりに
- 時間 :8分55秒
- シーン:夕食中、ケビンのいとこフラーがケビンの伯父フランクに質問します。
Uncle Frank:Early. We’re leaving at 8 a.m. on the button.(早いんだ。8時ぴったりに出発するつもりだからね。)
「on the button」は、「時間ぴったりに、定刻通りに」という意味で、時間がちょうどぴったりであることを指します。
また、時間以外にも推測したことが事実とぴったり一致した時などにも使えます。
例:Your prediction is right on the button!(君の予言通りだね!)
go easy on 〜を控える / 〜に手加減する
- 時間 :9分28秒
- シーン:夕食中、ペプシが大好きなケビンのいとこフラーにケビンの伯母レスリーが注意します。
「go easy on 〜」は、「〜(飲食物など)を控える、ほどほどにする」という意味です。
また、後にくる単語によって、「〜(人など)に手加減する、優しくする」という意味にもなります。
例1:Go easy on the alcohol.(お酒はほどほどに。)
例2:Go easy on me, please.(お手柔らかにお願いします。)
be out of sorts 機嫌が悪い、気分が良くない
- 時間 :11分16秒
- シーン:ケビンの母ケイトと警察に扮した泥棒ハリーとの会話
Kate:Yes, we leave tomorrow morning.(はい、明日の朝出発です。)
Harry:Excellent. Excellent.(いいですね。)
Kate:If you excuse me, this one’s a little out of sorts.(すみませんが、この子ちょっと機嫌が悪くて。)
Harry:Don’t worry about me. I spoke to your husband.(私のことは気にしないでください。旦那さんともう話しましたので。)
「be out of sorts」は2つ意味があり、1つはここで使われている「機嫌が悪い」という意味です。
もう1つは、「気分が良くない」という意味で、体調があまり良くない時や気分がすぐれない時に使える表現です。
例:
A:How are you doing?(元気?)
B:I’m feeling out of sorts today.(今日は調子があまり良くないんだ。)
act up 行儀が悪い、正常通り動作しない
- 時間 :11分34秒
- シーン:ケビンの母ケイトがケビンを2階へ連れて行きながら叱責します。
Kevin:I’m getting dumped on.(僕だけ捨てられるんだ。)
Kate:You’re the only one acting up. Now get upstairs.(いたずらをしてばかりなのはあなただけよ。さぁ、上に行きなさい。)
Kevin:I am upstairs, dummy!(もう2階にいるよ、バカじゃないの!)
Kevin:Third floor?(え、3階?)
Kate:Go.(行きなさい。)
「act up」は2つ意味があり、1つはここで使われている「行儀が悪い、いたずらしてばかり」という意味で、特に子どもに対して使います。
もう1つは、機械などが「正常に動作しない」という意味です。
壊れてはいないけど、正常通り動かない時に使います。
例:My laptop is acting up recently, because it’s too old.(私のパソコン最近ちゃんと動かないんだ、もうだいぶ古いから。)
You don’t mean that. 本気じゃないよね。
- 時間 :12分18秒
- シーン:家族なんていらないと言うケビンに母ケイトが呆れてしまいます。
Kevin:I don’t want to see you for the rest of my life. I don’t want to see anybody else either. (僕は残りの人生ママに会いたくないね。他のみんなにも会いたくない。)
Kate:I hope you don’t mean that.(本気で言ってないって信じてるわ。)
Kate:You’d feel pretty sad if you woke up and didn’t have a family.(もし目覚めて家族がいなかったら、悲しくなるわよ。)
Kevin:No, I wouldn’t.(いや、僕はならないよ。)
「You don’t mean that.」は、直訳すると「そう意味していない」になりますが、それが転じて「本気じゃないよね。」という意味になります。
相手の発言に対して「今言ったことは本心ではないんでしょ?」と言いたい時に使う表現です。
このシーンのように、前に「I hope」をつけると、「本気で言ってないって信じてる」というニュアンスになります。
例:
A:She is not my friend any more!(あの子はもう私の友達じゃないわ!)
B:You don’t mean that, do you?(本気で言ってるんじゃないよね?)
sleep in 寝坊する、寝過ごす、遅くまで寝る
- 時間 :14分07秒
- シーン:ケビンの母ケイトが寝坊したことに気づき、ピーターを叩き起こします。
Kate & Peter:We slept in!(寝坊した!)
「sleep in」は、「寝坊する、寝過ごす」という意味と、休日などで意図的に「遅くまで寝る」という意味があります。
ちなみにアラームをセットしたのに寝坊した場合は、「sleep thorough one’s alarm」という言い方もできます。
例:I have no idea why I always sleep through my alarm.(なんでいつもアラームに気付かず寝過ごしちゃうのかわからない。)
make it 成功する、間に合う、都合がつく、乗り越える
- 時間 :16分55秒
- シーン:空港に到着した一家が、飛行機の搭乗ゲートに向かって疾走します。
Kate:Did we miss it?(飛行機行っちゃいました?)
Grand crew:No, you just made it!(いいえ、ぎりぎり間に合いましたよ。)
「make it」は、本来「何かがうまくいく」ことを意味しており、そこから
- (時間に)間に合う
- 成功する
- 都合がつく、参加できる
- (困難などを)乗り越える、克服する
など、いくつか意味があり、状況によって訳し方が異なる表現です。
このシーンでは、「時間に間に合う」という意味で使っています。
別の意味の例文も見ておきましょう。
【成功する】
例:I believe you can make it.(君ならできると信じているよ。)
【都合がつく(参加できる)】
例:Can you make it the event?(そのイベントに参加できるかな?)
【(困難などを)乗り越える、克服する】
例:She didn’t make it from the cancer.(彼女はがんを克服できなかった。)
imagination 思い込み、気のせい
- 時間 :20分46秒
- シーン:朝目覚めたケビンは、誰もいない家の中で家族を探します。
Kevin:Buzz? Megan? Hello? Rod? Uncle Frank? Uncle Frank, is this a joke? (バズ?メーガン?おーい?ロッド?フランクおじさん?フランクおじさん、これって冗談だよね?)
Kevin:Megan? Linnie? Is this a joke?(メーガン?リニー?冗談だよね?)
Kevin:It’s only my imagination. Only my imagination.(ただの気のせいだ。ただの思い込みなんだ。)
Kevin:The cars are still here. They didn’t go to the airport.(車はまだここにある。みんな空港には行っていない。)
Kevin:I made my family disappear.(僕が家族を消しちゃったんだ。)
「imagination」は、「空想、想像、想像力」という本来の意味の他に、「思い込み、気のせい」という意味もあります。
使う時は、「imagination」の前に「my」や「your」などの所有格を入れましょう。
例:
A:Did you hear someone called my name?(誰かが私の名前を呼んだのが聞こえなかった?)
B:Not at all. It’s just your imagination.(いや、まったく。気のせいだよ。)
hang up the phone 電話を切る
- 時間 :33分25秒
- シーン:ケビンの母ケイトがパリから警察に電話をしますが、たらい流しにされます。
Kate:Yes!(そうです。)
Police:Let me connect you to the police department.(警察署にお繋ぎいたします。)
Kate:They just transferred me to you.(あなたに転送されたばかりじゃない。)
Police:Rose! Hyper on 2. Hold on, please.(ローズ!2番に興奮した女性だ。少々お待ちください。)
Kate:No, please don’t hang up! Please!(やめて、電話を切らないで!お願い!)
「hang up the phone」は、「電話を切る」という意味で、「hang up」だけでも同じ意味として使えます。
例:I’m going to hang up and call you back.(電話を切って折り返しかけ直します。)
ちなみに「電話に出る」という逆の意味の英語は、「pick up the phone」または「answer the phone」を使います。
watch out for 〜に気をつける、警戒する
- 時間 :42分19秒
- シーン:泥棒のマーヴが運転していると、車に気付かないケビンと衝突しそうになります。
Kevin:Ahhhhhhhhhhhh!(あー!)
Harry:Hey! Hey! You got to watch out for traffic, son you know.(おいおい、車には気をつけないといけないぞ、ぼうや。)
Kevin:Sorry.(ごめんなさい。)
Marv:Santa doesn’t visit the funeral home little buddy.(葬儀場にサンタは来てくれないぞ、ぼうや。)
「watch out for」は、「〜に気をつける、警戒する」という意味で、「for」の後に気をつける対象を置きます。
また、「〜に目を配る、見張る」という意味でも使えます。
例: I always try to watch out for my little sister.(私はいつも小さい妹に目を配るよう心がけています。)
a pain in the butt うっとうしい存在
- 時間 :51分00秒
- シーン:1人で過ごす夜、さすがに寂しくなったケビンが家族写真を見ながらつぶやきます。
Kevin:If you come back, I’ll never be a pain in the butt again. (もし戻ってきてくれるなら、もう二度とうっとうしい存在にはならないから(=いい子でいるから)。)
Kevin:I promise. Good night.(約束するよ。おやすみなさい。)
「a pain in the butt」は、直訳すると「お尻の痛み」になりますが、それが転じて「うっとうしい存在、面倒くさいやつ」という意味があり、ものや人に対して使います。
「a pain in the ass」も同じ意味で、どちらも「butt / ass(お尻)」を使った少し汚い表現なので、友達同士のみで使うようにしましょう。
職場などフォーマルな場面では、「a pain in the neck(首の痛み)」が同じ意味で使えます。
例:I have to fold laundry. It’s a pain in the butt/ass/neck.(洗濯物畳まないと。めんどくさいなぁ。)
one step at a time ゆっくりと、慎重に、少しずつ
- 時間 :1時間02分29秒
- シーン:ハリーがマーヴにケビンの家を狙う作戦について話します。
Harry:Let’s take it one step at a time, okey?(ゆっくり慎重にやっていこうぜ、いいか?)
「one step at a time」は、「ゆっくりと、慎重に、少しずつ」という意味で、何かを焦って進めずに、1つ1つ着実に丁寧にやっていこう、というニュアンスで使います。
例:
A:We have a lot of things to do before the meeting.(ミーティングまでにやらないといけないことがたくさんあるわ。)
B:No worries. Let’s take things one step at a time.(心配ないよ。焦らず1つずつ進めていこう。)
get a bite eat 軽く食べる、軽食を取る
- 時間 :1時間02分32秒
- シーン:上記の続きのシーン。ハリーがマーヴにケビンの家を狙う作戦について話します。
Harry:We’ll unload the van, we’ll get a bite to eat, we’ll come back about 9 o’clock.(バンから荷物を下ろして、軽くご飯を食べて、9時ぐらいに戻ってこよう。)
Harry:This way it’s dark.(この通りも暗くなるぞ。)
Marv:Yeah, kids are scared of the dark.(あぁ、子どもは暗闇を怖がるからな。)
Harry:You’re afraid of the dark too. You know you are.(お前も暗いの怖いだろ。自分でわかっているくせに。)
「get a bite to eat」は、「軽く食べる」という意味で、がっつり食事をするのではなく、急いでいる時や、ファストフードなどで軽い食事を取る時に使います。
「grab a bite to eat」でも同じ意味です。
例:Let’s grab a bite to eat before we go to the airport.(空港に行く前に軽く食べようか。)
No offense. 気を悪くしないで。
- 時間 :1時間11分04秒
- シーン:マーリーが息子との関係についてケビンに説明します。
Marley:I’m afraid if I call, he won’t talk to me.(電話をしても息子は話してくれないんじゃないかと思うと怖いんだ。)
Kevin:How do you know?(どうしてわかるの?)
Marley:I don’t know. I’m just afraid he won’t.(わからない。ただそんな気がして怖いんだよ。)
Kevin:No offense, but aren’t you a little old to be afraid?(気を悪くしないでほしんだけど、おじいさんみたいに年を取っても怖がったりするの?)
Marley:You can be old for a lot of things. You’re never too old to be afraid.(年を取ればいろいろあるんだ。どんなに年を取っても怖いという気持ちは持つものだよ。)
「No offense.」は、「気を悪くしないで。」という意味で、自分の言おうとしていることが相手の気分を害してしまうかもしれない、失礼に当たるかもしれないと思った時に使える表現です。
このシーンのように、「No offense, but 〜」と文章の前置きとして使うこともできます。
What’s your point? 何が言いたいの?要点は何?
- 時間 :1時間11分57秒
- シーン:息子との関係で悩んでいるマーリーにケビンがアドバイスします。
Kevin:I worried about it, but if you turn on the lights, it’s no big deal.(心配してたんだけど、電気をつけたら大したことではなかったんだよね。)
Marley:What’s your point?(何が言いたいのかな?)
Kevin:My point is, you should call your son.(僕が言いたいのは、おじいさんは息子さんに電話すべきってことだよ。)
Marley:What if he won’t talk to me?(もし息子が話してくれなかったらどうする?)
Kevin:At least you’ll know. Then you could stop worrying about it. You won’t have to be afraid anymore.(最低でもそれがわかればいいじゃん。そしたら心配することはなくなるでしょ。これ以上恐れる必要もない。)
「What’s your point?」は、「何が言いたいの?要点は何?」という意味で、相手の核心に触れたい時や、要点をまとめてほしい時につかえるフレーズです。
ビジネスでも定番のフレーズで、例えば自分がプレゼンをしていて、もしこのフレーズを言われた場合は、要点を整理して簡潔に説明するようにしましょう。
give it a shot 挑戦してみる
- 時間 :1時間11分57秒
- シーン:息子との関係で悩んでいるマーリーにケビンが背中を押してあげます。
Kevin:Just give it a shot. For your granddaughter anyway. I’m sure she misses you. And the presents.(とりあえずやってみなよ。お孫さんのためにも。彼女はおじいさんがいなくて寂しがっていると思うよ。それにプレゼントもね。)
「give it a shot」は、「挑戦してみる」という意味で、初めてのことに挑戦する時や、試しに何かをやってみる時に使います。
このシーンのように、相手が何かに踏み切れない時、「やってみなよ!」と背中を押す言葉としても使えます。
be thirsty for 〜を渇望する、切望する
- 時間 :1時間24分08秒
- シーン:ケビンのいたずらに見事に引っかかったハリーとマーヴにケビンが声をかけます。
Marv:Why are you dressed like a chicken?(お前こそなんでにわとりみたいな格好してんだ?)
Kevin:I’m up here, you morons. Come and get me.(僕は上にいるよ、おばかさん。つかまえてみなよ。)
Kevin:You guys give up, or are you thirsty more? (もう降参?それともまだやる?)
「thirsty」は「喉が乾いた」という意味の形容詞ですが、このシーンのように「渇望する、切望する」という意味で使われることもあります。
「be thirsty for」の形で使うこともあり、何かに対して強い欲望や願望があることを表します。
例:Everyone on SNS is thirsty for new information.(SNSにいる人は皆新しい情報を渇望している。)
Get over here. こっちにおいで。
- 時間 :1時間29分42秒
- シーン:ケビンが地下から上がっていくと、ハリーとマーヴが待ち構えていました。
「Get over here.」は、「こっちにおいで。」という意味で、離れたところにいる相手を近くに呼びたい時や「Join us!」のようにグループに誘う時などに使える表現です。
「Come over here.」も同じ意味で、「Get over here.」より柔らかく優しい言い方になります。
例:Come over here. I have something to show you.(こっちに来て。見せたいものがあるの。)
hang around ごろごろする、ぶらぶらする
- 時間 :1時間37分15秒
- シーン:帰宅した家族にケビンが1人で何をしていたか説明します。
Kevin:I went shopping yesterday.(買い物なら昨日僕が行ったよ。)
Jeff:You shopping?(お前が買い物だって?)
Kevin:I got some milk, eggs, and fabric softener.(牛乳と卵と柔軟剤を買ったよ。)
Peter:No kidding? What a funny guy. What else did you do while we were away?(冗談だろ?おもしろい子だ。みんないない間、他に何したの?)
Kevin:Just hung around.(ごろごろしてただけだよ。)
「hang around」は、「ごろごろする、ぶらぶらする」という意味で、特にあてもなく時間を潰すことを指します。
友達と出かけて、あてもなく街をふらつく時などにも使えます。
例:I hung around with my friend yesterday.(昨日は友達とぶらぶらしていました。)
映画「ホームアローン」のあらすじ
出発の朝、家族全員が大寝坊し、大慌てで準備してなんとか飛行機に間に合ったものの、離陸してから末っ子で8歳のケビンがいないことに気づきます。
大きな家で一人過ごすことになったケビンは、うるさい兄や姉がいない一人の時間を満喫し、やりたい放題。
そんなケビンのもとに2人の泥棒ハリーとマーヴが訪れて・・・。
映画「ホームアローン」を観られる動画配信サービス
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「ホームアローン」以外にも英会話・英語学習におすすめの映画はたくさんあります。
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